ひょうたんの水替え(2回目) [園芸・DIY]
結局、昨日の処方箋通りの薬は飲まずに「救心」を購入、服用すると、なんだか気分が良くなってきました。そして日付が変わる前にはもう床に着き、熟睡し、朝早くに起床。完璧です!
というわけでお待ちかね、ひょうたんの水替えを行いました。
何がお待ちかねかというと、筆者はもちろんのこと、世界全国津々浦々にいらっしゃる愛瓢家の方々に向けてです。何せ「ひょうたん」と記事に書くとアクセス数がものすごく伸びますから。
とはいえ、初のひょうたんの水替えで七転八倒四苦八苦していたのは過去の話。あれから一度、水を替えましたが、あの悪臭というか激臭はほとんど気になりませんでした。まあ正直、世間的にはけっこう臭いだろうとは思ったんですが、第一回に比べれば全然どうってことありませんでした。今回など、第3回ということで、腐臭はほとんどしませんでした。その証拠に、今回は多少の写真があります(第一回はとてもそれどころではなかった)。
ひょうたんの口を下にしてシャカシャカ振り、水を出すと、種も時折出てきます。最後までに種が全部出てくれないと、水筒ではなくマラカスになってしまいますから、今後どうなるのか気になってたまりません。
水を出したら、表面をたわしで洗い、またクーラーボックスの底にぎっちり詰め込みます。隙間には石を詰め、上には重しをして、できるだけギッチギチに詰めました。そしてこの上から、雨水タンクの水を注入。
ダウンロードは🎥こちら
これで、まとめて水を中に入れられます。なかなか壮観です(自画自賛)。
これを毎週、年末くらいまで繰り返せば完了という話です。順調にその通りにいけば、年明けには加工を始めることができるでしょう。水筒になるにしてもマラカスになるにしても、楽しみです。
2011-10-28 19:15
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