Mac Mini Late2018導入紆余曲折 あとがき

Mac Mini Late 2018を無事導入しましたが、
まだ大仕事が残っています。



Mac Give Back Programより、
旧iMacのシリアルナンバーを入力し、
下取りOKとなったので、箱を送ってもらいました。



中には下取りマニュアル類と、



着払いの送り状など。

実は査定額は500円(Five Hundred Yen)しかないのですが、
Apple Japanが推奨する方法で処分するのが一番だと思ってのことです。



それにしても時間がかかったのが、データの消去です。
まずOSインストール用のDVDで初期化し…



その後、改めてデータ消去を実行。



最後に、あちこち拭いたりしてなるべく綺麗にした本体を箱に入れ、
蓋を閉めました。
佐川急便が年末の繁忙期との事で、集荷に来てもらう調整に少し手間取りましたが、
無事、引き渡しを終えました。さようならiMac。
9年間も愛用していたのに、手放す時は、意外とスッとあきらめがつきました。
もう、新しいのを買った時に、心の中でお別れができていたんですかね。