ごろごろ岳・ガベノ城コース(阪急芦屋川〜ごろごろ岳) [阪急ハイキング]
2013年10月31日
平日休みの秋の日、おなじみ阪急芦屋川駅で下車した我々。
しかし、いつものように歩いてロックガーデンに向かうわけではありません。
バスに乗って「水車谷」で下車。道路に沿って坂を登り、登山口を探します。
道路の脇に、栗を発見。中身は全て無くなっております。人間、恐るべし。
そして、ミノムシ発見。何度かこのブログでも書いていますが、近年になって数が減っているので、見かけると嬉しいです。
それにしても、登山口になかなか到達しないですね〜。
『もっと!阪急ハイキング』にはバス停から15分と書いてありますが…
橋を超え、滝の横を通ります。
そんな記載は本のどこにもないのですが…
ようやく、登山口らしきところがありました。
赤いペンキは、ルートがある証です。
さっきの滝(弁天滝)のすぐ上、大きな岩を渡ります。
さあ、目指すはごろごろ岳…
と思っていたら、全然違う登山道でした。
本当のごろごろ岳への登山口は、はるか下、バス停から歩いて5分くらいのところで通り過ぎてしまっていたのでした。正直、かなりわかりにくい登山口でした。
約1時間のロスですが、めげずに登ります。
岩場や急坂が続き、かなり体力を要するコースでした。
約1時間半をかけて、ごろごろ岳三角点に到着。
標高565.6メートルだから「ごろごろ岳」と名付けられたという説がある山です。
一時はどうなる事かと思いましたが、なんとか中間点です。
ここからは、ガベノ城、そして北山緑化植物園を目指します。
(続きます)
平日休みの秋の日、おなじみ阪急芦屋川駅で下車した我々。
しかし、いつものように歩いてロックガーデンに向かうわけではありません。
バスに乗って「水車谷」で下車。道路に沿って坂を登り、登山口を探します。
道路の脇に、栗を発見。中身は全て無くなっております。人間、恐るべし。
そして、ミノムシ発見。何度かこのブログでも書いていますが、近年になって数が減っているので、見かけると嬉しいです。
それにしても、登山口になかなか到達しないですね〜。
『もっと!阪急ハイキング』にはバス停から15分と書いてありますが…
橋を超え、滝の横を通ります。
そんな記載は本のどこにもないのですが…
ようやく、登山口らしきところがありました。
赤いペンキは、ルートがある証です。
さっきの滝(弁天滝)のすぐ上、大きな岩を渡ります。
さあ、目指すはごろごろ岳…
と思っていたら、全然違う登山道でした。
本当のごろごろ岳への登山口は、はるか下、バス停から歩いて5分くらいのところで通り過ぎてしまっていたのでした。正直、かなりわかりにくい登山口でした。
約1時間のロスですが、めげずに登ります。
岩場や急坂が続き、かなり体力を要するコースでした。
約1時間半をかけて、ごろごろ岳三角点に到着。
標高565.6メートルだから「ごろごろ岳」と名付けられたという説がある山です。
一時はどうなる事かと思いましたが、なんとか中間点です。
ここからは、ガベノ城、そして北山緑化植物園を目指します。
(続きます)
2013-11-01 21:50
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