手まり子猫 [日記・雑感]
昼食を食べて横になっていたら、眠くなり、こんな夢を見た。
神社に行くと、小さな女の子と犬がいた。
女の子は小学校低学年くらい、犬は5kgくらいの灰色のテリアだった。
女の子の前の地面に、コンクリートブロックが横倒しに置いてあり、その穴の中に何か居るらしい。
犬をけしかけようとしているのか、色々命令している。
犬の方はほとんど関心が無いようだった。
ダメだよそういう事しちゃ、と言うと女の子と犬は去って行った。
何が居るのかとコンクリートブロックの穴の中に指を差し入れてみた。
毛の感触。指先でつまみ上げ、手のひらに載せてみると、子猫だった。
灰色地に黒いシマがある、いわゆるキジネコだ。
それにしても小さい。
トマト…いや、ゴルフボールくらいしかない。
「小さ過ぎやしないだろうか?」と思った瞬間、子猫が体をひねってこっちを見た。
そこで夢から覚めた。
子猫が昔のスージーだったのかどうかは、わからない。
神社に行くと、小さな女の子と犬がいた。
女の子は小学校低学年くらい、犬は5kgくらいの灰色のテリアだった。
女の子の前の地面に、コンクリートブロックが横倒しに置いてあり、その穴の中に何か居るらしい。
犬をけしかけようとしているのか、色々命令している。
犬の方はほとんど関心が無いようだった。
ダメだよそういう事しちゃ、と言うと女の子と犬は去って行った。
何が居るのかとコンクリートブロックの穴の中に指を差し入れてみた。
毛の感触。指先でつまみ上げ、手のひらに載せてみると、子猫だった。
灰色地に黒いシマがある、いわゆるキジネコだ。
それにしても小さい。
トマト…いや、ゴルフボールくらいしかない。
「小さ過ぎやしないだろうか?」と思った瞬間、子猫が体をひねってこっちを見た。
そこで夢から覚めた。
子猫が昔のスージーだったのかどうかは、わからない。
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