和歌山ジュニアオーケストラ&はっぴいぶっく『セロ弾きのゴーシュ』 [家族・友人]
※この記事は2/22の記事(初演のお知らせ)を編集したものです
2011年2月27日(日)15:00開演
和歌山市児童女性会館 2Fホール
母が制作に協力している『セロ弾きのゴーシュ』がついに来たる2月27日、初演を迎えました。
『セロ弾きのゴーシュ』は宮沢賢治の児童文学作品ですが、この催しは「和歌山ジュニアオーケストラ」が生演奏を行い、「おはなしの会 “はっぴいぶっく”」が布絵・人形・語りを担当する、前代未聞のライブなのです。
なお和歌山ジュニアオーケストラによる生演奏付き『ゴーシュ』は1988年のクリスマスに、人形劇団「サークルぶらんこ」と共演で初めて上演されました。筆者も新しく入ったばかりの団員ということで、演奏には参加せず舞台裏で見学および聴学(?)していましたが、夢のような体験でした。
20年以上の時を経て帰ってきた『ゴーシュ』、筆者もとても楽しみでした。
今日、さーちゃんと一緒に行ってきましたが、もう、素晴らしいの一言。
詳しい感想は後ほど改めて書かせていただきますが、まるで魔法にかけられたような一時間でした。
2011年2月27日(日)15:00開演
和歌山市児童女性会館 2Fホール
母が制作に協力している『セロ弾きのゴーシュ』がついに来たる2月27日、初演を迎えました。
『セロ弾きのゴーシュ』は宮沢賢治の児童文学作品ですが、この催しは「和歌山ジュニアオーケストラ」が生演奏を行い、「おはなしの会 “はっぴいぶっく”」が布絵・人形・語りを担当する、前代未聞のライブなのです。
なお和歌山ジュニアオーケストラによる生演奏付き『ゴーシュ』は1988年のクリスマスに、人形劇団「サークルぶらんこ」と共演で初めて上演されました。筆者も新しく入ったばかりの団員ということで、演奏には参加せず舞台裏で見学および聴学(?)していましたが、夢のような体験でした。
20年以上の時を経て帰ってきた『ゴーシュ』、筆者もとても楽しみでした。
今日、さーちゃんと一緒に行ってきましたが、もう、素晴らしいの一言。
詳しい感想は後ほど改めて書かせていただきますが、まるで魔法にかけられたような一時間でした。
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