穂高湖・トゥエンティクロス(六甲駅〜杣谷峠) [阪急ハイキング]
先週末は氷ノ山まで遠征し、短時間とはいえ本格的な山登りを楽しんだ我々。
今週末はリラックスするため、久々に「阪急ハイキング」の1つ、六甲山系の穂高湖・トゥエンティクロスコースに向かいました。ってまた山かい! というツッコミ随時募集中です(←でも自分が一番先に言う)
スタート地点は、7月に「摩耶山・長峰山」コースのゴールだった、阪急の六甲駅。あの時は二人とも濡れネズミで大変でしたが、心機一転、頑張ります。
住宅地を流れる川に沿って、ゆるい坂を山の方に登ることしばし。小さな広場の前に「徳川道」の標識が立っているのが目印でした(でも見落として、さ迷うことしばし)。
駅からも川に沿って歩いてきましたが、ここから杣谷峠までも、川に沿って登ります。
最初の最初で、思わぬ難所。枯れた川底のようになったところを、ロープを持って下り、反対側に登ります。
何とかクリアして、右手の登山道に入ります。
ふり返ると、すでに街の遠景がきれいでした。駅からゆっくり歩いてくるうちに、けっこう登っていたようです。
今回は楽なルートを選んだつもりだったのですが、実際はけっこう厳しい登りが続きます。
ゴツゴツした岩に手をかける事も多く、手袋なしだと怪我をしていたかもしれません。
ところどころで、流れを横切ります。この後に控える「トゥエンティクロス」の準備運動みたいなもんですね。
今度はさらに幅が広い流れです。滑りやすいわけではなく、無事渡ることができました。
登山口から約30分で「カスケードバレー」に達し、その後、1時間ほどかけて「杣谷峠」まで登りました。前回も見かけた、杣谷峠の公衆トイレが懐かしい。道路を横切り、次は前回から気になっていた「穂高湖」の方へ。
今週末はリラックスするため、久々に「阪急ハイキング」の1つ、六甲山系の穂高湖・トゥエンティクロスコースに向かいました。ってまた山かい! というツッコミ随時募集中です(←でも自分が一番先に言う)
スタート地点は、7月に「摩耶山・長峰山」コースのゴールだった、阪急の六甲駅。あの時は二人とも濡れネズミで大変でしたが、心機一転、頑張ります。
住宅地を流れる川に沿って、ゆるい坂を山の方に登ることしばし。小さな広場の前に「徳川道」の標識が立っているのが目印でした(でも見落として、さ迷うことしばし)。
駅からも川に沿って歩いてきましたが、ここから杣谷峠までも、川に沿って登ります。
最初の最初で、思わぬ難所。枯れた川底のようになったところを、ロープを持って下り、反対側に登ります。
何とかクリアして、右手の登山道に入ります。
ふり返ると、すでに街の遠景がきれいでした。駅からゆっくり歩いてくるうちに、けっこう登っていたようです。
今回は楽なルートを選んだつもりだったのですが、実際はけっこう厳しい登りが続きます。
ゴツゴツした岩に手をかける事も多く、手袋なしだと怪我をしていたかもしれません。
ところどころで、流れを横切ります。この後に控える「トゥエンティクロス」の準備運動みたいなもんですね。
今度はさらに幅が広い流れです。滑りやすいわけではなく、無事渡ることができました。
登山口から約30分で「カスケードバレー」に達し、その後、1時間ほどかけて「杣谷峠」まで登りました。前回も見かけた、杣谷峠の公衆トイレが懐かしい。道路を横切り、次は前回から気になっていた「穂高湖」の方へ。
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