SSブログ

今週のキャリアアップハローワーク:良い流れを止めないこと [求職活動]

本日はキャリアアップハローワークに行ってきました。

確か最初は「職業訓練後、3ヶ月間のサポート」だったと思ったのですが、もう4ヶ月目に突入です。特に何も言われていないので、受けられる限りのサポートは受けようと思います。

しかし今日は残念なお知らせをしなければなりませんでした。


「全滅でした」

「えっ、全部だめでしたか」


一週間と少しのうちに4社に面接に行き、そのうち2社はそれぞれ二次面接と社長面接まで行ったにもかかわらず、全て不採用。詳細について話す時、知らず知らずのうちに声が小さくなっていたようで、何度か聞き返されました。


「結果はともあれ、面接がバタバタと入り出したんですから、いい流れですよ。まだ面接はありますか?」

「ハイ、明日また一件あります。詳細は…」

「…そうですか、向いてそうなお仕事ですね。でも、面接が終わったら出来不出来にかかわらず、次の求人応募に動いて下さいね。そうしないと面接が無くなり、流れが止まってしまいますから」


まさにその通り。4社あれば一社くらい通るだろう、と甘い考えでいてほとんど応募していなかった筆者でした。あと一件の面接がなければ、朝起きるのも嫌になっていたかも。明日は朝から午後にかけて面接に行き、そして、夜はまた求人を探しましょう。

新聞の求人広告は、今 [求職活動]

前まで全く見ていなかった新聞の求人広告を、最近見るようになりました。
これは朝日新聞の日曜版の求人ページ。今週は量がちょっと少なめでした。

110221_2354~01.jpg

なぜ見るようになったかと言うと、キャリアアップハローワークのコンサルタントさんが毎週チェックして、面談者それぞれの個性に合ってそうなものがあると、コピーして渡してくれるからです。その時、「へえ、新聞求人もバカにならないな」と驚きました。

筆者もその昔は新聞広告や折り込みチラシを頼りに仕事を探していました。大学時代のバイトはチラシで見つけましたし、ニュージーランドでワーホリしていた時は新聞がメインでした。結局新聞経由では見つからず、働きたかったところに自分から書類を送って見つけましたが。

しかし、その後はインターネットの時代。新聞を買わなくても仕事は探せます。そうなると、「新聞の求人はパソコン持ってない人向け」と思い込んでしまった筆者でした。そうではありません。かなり幅広い求人が出ています。

この2011年2月20日の朝日新聞の求人欄だと、「中高年者、お手伝いさん」から「医療事務員」「研究補助員」「講師」「編集部員」はたまた「営業スタッフ」「製造部門幹部」など、掲載数こそ少ないもののかなり内容に幅があります。ちなみに先々週は外資系国際線のクルーなんかも募集していましたっけ。

個人的にポイントが高かったのは「障がい者の転職サポート」という広告で、応募条件に「障がい者手帳をお持ちの方」というもの。筆者は応募できませんが、これは出来る限り多くの人に教えたくなります。

また、求人の質ですが、コンサルタントさんいわく「高い」とのこと。その根拠は、ひとえに新聞広告の価格の高さだということです。まず、余裕がなければ新聞には広告は出せません。業務好調ならではということです。また、たとえ利益を出していても、社員の定着率が低くてしょっちゅう求人広告を出さなければならないようなら、もっと安い媒体を使って求人するでしょう。(無料のハローワークとか…とはさすがに面と向かって言えませんでしたが)

最後のポイントは、今はやはり求人探しはネットが主流だということ。新聞をチェックしている人はそう多くなさそうで、競争率は比較的低そうです。筆者はネット、ハローワーク、紹介会社を使って転職活動を続けていますが、新聞も新しい材料に加えました。今まで全く目を通した事がないという求職者の方、どうでしょう、一度目を通されてみては。

派遣の誘惑 [求職活動]

今ちょっと困っています。

金曜の夕方に某・登録者就業率50%を誇るが評判はあまり芳しくない人材派遣の会社から電話がありまして、情報通信関連のお仕事があるという事でした。

詳細を聞いてみると、誰でも知ってる大きな会社に派遣社員として常駐するお仕事で、仕事内容はというと、筆者が前の会社でやっていた仕事から英語を使う部分を無くした感じでした。より楽になるのはいいかもしれませんが…英語と言う唯一の強みが活かせないのは困りますね…

さらに困るのは、派遣から直接雇用された実績が過去数年間全く無いということと。しかしながら、時給がなかなか良い上に月25時間くらいの残業があるということで(筆者は月25時間の残業はかなりヘルシーな方だと思っています)、収入はまあまあありそうです。これも迷うところ。

しかし過去一年、ずっと目指しているのは正社員です。というわけでやんわり断ろうとする筆者。


筆者「でも、派遣法があるから3年経ったら終了ですよね、そうなると次の仕事が心配で」

派遣会社の方「こんな有名どころで3年も働いていらっしゃったら、次の転職に絶対有利ですよ! ブランク期間も埋まりますし。」


や る な 。

かなりグラグラッときてしまった筆者でした。

しかし、ここは日本。うかつに非正規雇用で働くと、将来どんなディスアドバンテージになるかわかりません。とりあえず「今、面接の結果待ちがあるので」ということで保留してもらいました。先日、とある会社の社長さんから頂いた言葉を胸に秘めて。

「あなたは間違っていない。自分の信じる道を行きなさい」

休日面接 [求職活動]

一日遅れの更新です。

昨日は土曜でしたが、面接に行くと、面接担当の方のみならず、それ以外にも社員さんが出勤されていました。それにしてはみんな元気だなあ…いい職場環境なんだろうなあとか思ったり。

面接はまあ70点というところ。求められている経歴と筆者の経歴にはかなりのズレがあり、その代わり求められているスキルと筆者のスキルはかなり近いものがあるという、なかなか読めない状態。

あまり期待しないようにしていましょう。
それにしても疲れた…


面接準備の罠:RIREKISHO [求職活動]

今、大変困っています。

明日、ある企業の面接に行くのですが、急に「手書きの履歴書」を持参するように連絡があったのです。応募の時点ではWordで作った履歴書・職務経歴書をメールで送って、それで書類選考を通っているのですが、この上何が必要なのか。

求人の手続上、本人の直筆による履歴書が必要ということなら別に良いのですが、まさか「字を見れば人柄もわかる」という理由で選考の材料にされるとなれば…大変です。

前にも日記に書いた覚えがありますが、手書きは苦手です。短いメモやハガキなら、まだ何とか人様にお見せすることが出来る程度の字が書けますが、履歴書となると色々大変です。

まず、履歴書と言えば自分の過去について書きますが、いちいち思い出が蘇ってきて集中力が逸れてしまいがちです。さっきは高校の名前を書く時に「そう言えば前に地下鉄の駅で広告見たけど、校舎増えたんだな」とか考えていて危うく「●●高等学校舎」と書くところでした。(なんとか踏みとどまったが動揺していたので次の大学のところで書き損じた)

さらに、手書きにまつわる他の事、例えば「習うんだったら習字よりペン字の方が良かったよなあ」とか、「字は練習すれば誰でも上手くなるって本当だろうか」とか、「手に障害のある人はこんな時どうするんだろうか」とか、「子供の時、学校に行けず、今でも字の書けない人は」とか、「日本語を書けない外国人は」などなど、全く別な事を考えているうちに、最後の一枚を書き損じてしまったり。今、コンビニで3セット(=12枚)ばかり買ってきたところですが、レジの若いお兄さんの顔に、共感の表情がかすかに表れたような気がしたのが良かったです。

まあ、字の上手い下手が採否に影響するようなら、それはそういうお仕事だったということで、それで落とされても筆者は別に気にしません。というわけで、これからまた再開します。

面接は会社を知る機会 [求職活動]

今日はけっこうな気合いを入れて面接に臨んだのですが、気合いを入れ過ぎて自滅した感があります。

筆者の自慢の一つは英語圏で述べ7年暮らしているうちに身についた野生のカンですが、これが「今日の面接はNG」と告げています。でもまあ仕方ない。

それにしても、今週は立て続けに面接が入りましたが、良い雰囲気の企業さんばかりです。これまで受けた面接も合わせて、受けた印象を並べてみましょう。


【良い印象】
・面接官がフレンドリー
・事業内容についての説明が詳しく丁寧
・履歴書、職務経歴書の内容についての質問が多い
・他のスタッフが元気である

【悪い印象】
・面接官が無愛想 or 露骨に上から目線
・事業内容についての説明が曖昧
・書類の内容よりも、個人的な事についての質問が多い
・他のスタッフが元気でない、もしくは、スタッフを見かけない


ちなみにここ一ヶ月ばかりで意外だったのが、これまで名前を聞いた事もなかった小規模な会社を3件ばかりまわって【いい印象】ばかりだったこと。やっぱり有名でなくても、しっかり事業を展開されている会社はあるんですね。そういう所は、定着率が高いから求人もなかなか出ないと考えると辻褄が合います。

その反面、先週は「某とてもフレンドリーな印象のある有名企業」の面接に行ったら上で挙げた【悪い印象】ばかりだったので驚きました。フロントでお客さんに見せている笑顔と、面接官の仏頂面のギャップがひどすぎ、他人事ながら「スタッフ間の人間関係は大丈夫だろうか」などと思ってしまいました。それにしてもここ、客商売なんだから、たとえ採用しない求人者でももうちょっと丁寧に扱うべきだと思いましたね。社員にはならなくてもお客さんになるかもしれないんですから。って、わたしはもう絶対ここの客にはなりませんし、人にも勧めませんけど。

愚痴っぽくなってしまいましたが、「面接は会社を知るチャンス」と改めて思いました。どんな人が人事で、どんな人が役員なのか、けっこう面接でわかるものです。ついでに社員の皆さんの勤務の様子を見るチャンスがあれば、さらにヒントになります。

ちなみに本日の面接では、代表の方のオーラに圧倒されっぱなしでしたが、その反面、エネルギーをわけていただいた気もしています。人物が凄いから事業がうまくいっているのか、事業がうまくいっているから凄い人物であるという印象を受けるのか。面接の結果はともかく「いい経験できた」と思った筆者でした。

きんちょうしています [求職活動]

今週は面接続きですが、明日はかなり重要な面接があります。
そのため今日は一日中、やきもきしておりました。


…すみません嘘です。
朝から夕方までは超マイペースで自作PC(去年の職業訓練の流れで一台組み立て、勉強に使っている)をいじくっていました。そして、我ながら上達している!などと悦に入っていたり。

緊張し始めたのはついさっきです。うーん、緊張しちゃいけないって思えば思うほど緊張するんですよね。「緊張するな!したら死ぬぞ!!」とか胸ぐら掴んで怒鳴られたら普通、ガクガクブルブルになりますよね(←普通そんな状況にはならない)

とりあえず安眠のための対策として、今朝はかなり早起きして、早めに眠くなるようにしてあります。明日の着替えもセット済みだし、おっと、肝心の会社研究もそれ以前にちゃんと済ませております。不安要素は、やっぱり緊張ですかね。って何度も言うとまた緊(以下略

24時間後の自分の気持ちが知りたくてたまらないです。
というわけで、今日はここまでということで。

求人面接で聞かれても答えてはいけないこと [求職活動]

110209_2136~01.jpg

これは以前行った面接のお話です。

その企業について、あまり細かくは書かないことにしますが、フロントのスタッフがフレンドリー&スマイリーなのに比べて、会社の内側でお会いした面接官の方があまりにも無表情で、始まった瞬間からなんとなく怖いものを感じました。

機械のように淡々と続く質問。こちらが笑顔で答えても、向こうは表情一つ変えません。ひょっとして、お客さんがいない時は全員こんな感じなんだろうか…とか思ってると、こんな質問が。


「家族構成を教えて下さい」


えっ!? と思いましたが、つい答えてしまいました。すると向こうはメモを取ります。そして、次の質問は。


「皆さん、ご職業は何ですか」



一応名前の通った会社で、小さな企業ではありません。しかし今時、こんな面接をしているとは…そのような質問は「身元調査」に当たり、採用基準の公正さを揺るがせ、ひどい場合には就職差別となります。(参考→大阪労働局「身元調査について」

筆者がどう対応したかはご想像にお任せしますが、不採用通知をもらって「ああ、良かった」と思ったのは初めての経験です。なお通報などはしていません。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

今週のキャリアアップハローワーク:採用の鍵は「マッチング」 [求職活動]

今週の面談は、相談することが多々ありました。

まず、一月末に受けた2件の面接、どちらも残念なお知らせだったこと。一件はどうでもいいのですが、もう一件の瀟洒なお仕事(笑)は残念でした。ああ残念(←ほんとに残念なので二度言った)

書類選考で落ちたものも例によってちらほら。しかし、報告すべきはそのうちの一件、某外資系リクルート会社からの、紹介予定派遣のもの。


「エントリーして書類をメールしたら、翌日早々に返事が来て、『直近で近い職務経験がある方を優先』ということで落ちました。もうブランクが1年近くなるので、それが原因なのではないでしょうか」


この筆者の質問に対して、コンサルタントさんの回答はとても頼もしいものでした。


ブランク一年は、そんなに長くありませんよ。皆さん、書類審査で不採用になるととかくご自分に非があるのではと思われてしまいがちですが、実際そうではない事がほとんどです」


筆者の専任のこのコンサルタントさんも、他のコンサルタントさんと同じく、一般企業の採用経験者であり、また、転職経験者でもあります。そのため説得力があります。


「書類選考で落ちる原因は、資格が無いから、また、学歴がパッとしないから、と考えられる方が多いですが、採用する側としては、そのあたりはそこまで気にしていません。それよりニーズにマッチしているかどうかです。例えば、簿記二級を持っていて経理未経験の方より、経理の資格が無くても経理の経験が長い方のほうが有力な候補ですよね? あとは、そうですね、買い物みたいなものです」


買い物とは? なんと、出てきた例えは「例えば家電製品を新しく買う場合」でした。


「どれくらいのスペックのものを、どれくらいの予算で欲しいのか。そこそこ使えそうなものを、そこそこの予算で欲しいのか。ものすごく高性能なものを求め、かなりの予算を裂くのか。これが人材にも当てはまります」


いわく、あまりにも高スペックな人材(※もちろん筆者の事ではありません)が「普通の」お仕事に応募されてきた事があり、その際に、上司の方から「丁重にお断りして」と言われたことがあったそうな。予算もさておき、「同じ事務所の人が気を使うだろうから」というのが一番の理由だったそうです。そんなこともあるんですね。

そう言えば、筆者は派遣サイトから短期の軽作業に応募したら、「英語が出来るんですからもったいないですよ」と断られたことがありました。あれは理不尽だと思いましたが、こう言われてみると、…やっぱり納得いきませんね。英語できるからって気を使われてもこっちがさらに気を使いますよ(-_-#)


他にも「ブランクが長いから軽いバイトでもしようかと思います」「あなたが軽いバイトと思っていても、雇用主は真面目に長く頑張って欲しいと思うものですよ」などというやり取りがあり、結局一時間半もかかってしまいました。ありがとうございました、と言ってキャリアアップハローワークを辞した筆者。やっぱり色々相談ができるというのはいいことです。

問題はその後。

(1)面談の間に、携帯に留守電が。面接のご案内でした。

(2)昼食を食べてコーヒーを飲んでいると、マイナビのmyページに新規メッセージが。面接のご案内でした。

(3)仕事帰りのさーちゃんに会うため歩いていると、携帯に着信が。人材紹介会社の方からで、面接のご案内でした。


一日に3件も…波が来たということですね。来週のうちに3件はちょっと苦しい感じもしますが、全部頑張って受けます。どちらのニーズとマッチするか、会ってみるまでわかりませんからね!

ハローワークとブラック企業 [求職活動]

前々から書こう書こうと思っていて、なかなかきっかけがつかめなかった「ブラック企業」について。

「ブラック企業」はここ数年、よく聞くようになった単語だと思います。筆者はここ3年くらいだと思います…ってそれは日本にいなかったからかもしれませんが。

ブラック企業が何なのか、もうすでに有名だったり、その「ブラック」というニュアンスだけでわかってしまったりするかもしれませんが、つまりこういう事です。

● 従業員に対する扱いがひどく、離職率が高い。

筆者は幸運にもそのような企業で働いたことはありませんが、友人の中には激務に耐えられず入社後2ヶ月で辞職したり、また、入社後一ヶ月少し経ったころ「自己都合による退職願」を書くよう強要されたりといった人がいます。

これが試用期間中でアルバイト扱いならまだしも、いわゆるブラック企業は最初から正社員で雇用するため(離職者が多いから採用も多いという話)、こういうことがあると「正社員で入社→すぐ退社」という一見不名誉な記録が残ってしまいます。(そして、転職活動時に「根気が無いんじゃないか」「よっぽど仕事ができないんじゃないか」と思われがちになる)

「ブラック企業」に関しての詳細はWikipediaの日本語版にかなり書き込まれていますが(そして、あまり大量に例を挙げないようにと注意書きがある)、求人を探す上でどのように見分けるかと言うと、一番はこれだと思います。

◆ いつでも求人広告を出している

離職率が高いことのあらわれです。特に、試用期間無しの正社員採用、未経験可、年齢不問、かつ高給(ノルマあり)というようなキーワードがあるとさらに怪しくなります。

なお、ネット掲示板などでは「ブラック会社はハローワークに求人を出す場合が多い」という話がありますが、これについて筆者の体験談をひとつ。

先週のキャリアアップハローワークでの面談の時です。筆者は面談の前に求人広告をいくつかプリントアウトしており、コンサルタントの方と内容について協議しました。この方に求人応募をお願いするようになって初めてわかったのですが、ハローワークのデータベースには「メモ」のような機能があり、他の職員の方が気になる書き込みをされていることがあるのです。この方はそれを教えてくれます。例えばこんなもの。

「この求人ですが、応募したのに先方から連絡が来ないとクレームがついてますね。社長が海外滞在中と言う事で、6ヶ月も保留されたという話です」

そのような事を言われると、とても応募する気にはなれません。他にも細々としたこと、例えば「初めて社員を募集するので、会社としてまだ整っていない部分があるかもしれません」とか、「仕事中は社長と常に一対一になりますが、そういうのは大丈夫ですか」などなど。

しかし、この回で一番印象に残ったのはこれでした。

「この事務所ですが、去年の秋にひとり、解雇者を出しています」

正社員が解雇されると、ハローワークのデータベースに記録されるようです。初めて知りました。

もちろん勤務態度が悪いなど、本人の責任で解雇される場合もあるでしょうが、解雇は解雇、普通は滅多にないことです。

ですから、ハローワークで「この求人、ずいぶん条件が良いけど、ブラック企業なんじゃないだろうか」と思ったら、窓口で詳細を尋ねる際に「解雇者とか出てませんか」と聞いてみるのも一手だと思います。

ちなみに明日は今週の面談です。また新しいネタが拾えるといいんですが(笑)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。