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某氏のUターン未遂 [Uターン]

朝はとても寝苦しく、もう泳ぎにでもいきたい気分でした。

昨晩また履歴書を何通か投函して、取り急ぎやることもないので、ゆっくり朝食兼昼食を採っていると、見慣れない番号から電話が。

「もしもし、○○リクルートメントの××と申しますが」

大阪に帰って以来、一番真摯に対応してくれている人材コンサル会社の東京支店の方でした。なぜ東京から? 東京で求人があっても行かないですよ…などと言うまでもなく。

「実は東京で採用され、大阪に行く予定だった方が土壇場で行けないことになってしまい、急募なんです」

なんと! そんなことってあるんですね。その方も大阪に戻りたかったのではないのでしょうか? 大阪に来て面接まで受けたのに、最後に断るとはいかに? 事実は小説より奇なり、ですが、ひょっとしたら大阪の別な企業に、もっといい条件で決まっちゃったのかも知れませんね。

求人内容を聞くと、かなり難しい職種でしたが、挑戦しがいのありそうなものでした。エントリーを依頼しておきましたが、さてどうなるやら。

それにしてもここ一ヶ月、紹介や面接が急増しています。
転職サイトで履歴書を添削してもらったのも一因でしょうが、それよりも「英語化」の動きがあちこちで高まってきているのが、筆者みたいな人間に声のかかる直接の原因のような気がします。

職業訓練開始まであと一週間になりましたが、まだまだ、できることはやっていきましょう。

秋の気配が [Uターン]

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相変わらず暑い日が続いています。今日は35度くらいだったでしょうか。家の中にいるだけでじわじわ消耗していく感じです。

しかし、夕方になると涼しい風が吹いてきて、過ごしやすくなりました。もう夏も折り返し点を過ぎた感があります。…とさーちゃんにメールしたら「こっち(大阪市内)は蒸し蒸し」という返事。やっぱり筆者の地元みたいな海よりの田舎とは風が違うようです。

ところで、先々週受けた2件の面接、どちらも落ちてしまいました。
どちらも一次面接で終わりという、絶好のチャンスだったのですが、片方は社内キャリアパスの話をしすぎたため「この求人の仕事自体には興味ないのでは」と思われたのでは。そしてもう片方は、若い2代目社長で、筆者が履歴書に書いた「禁煙環境希望」という一文にかなりツッコまれました。

「これが履歴書の希望欄に最初に書く事ですか? 普通いまどきどこだって禁煙でしょう!?」みたいな感じで、もうグイグイ押されました。面接に来た者としては、「うちは禁煙ですから」で流して、もっと具体的に仕事の話をして欲しかったです。奇しくも翌日の朝日新聞には「日本の職場の半数以上が喫煙可、抗議したら自己都合退職扱い」などという記事が載っていました。落とされてホッとしましたね、労働条件は良かったので、通ってたらかなり悩んだでしょう。それにしても今いる人が突然辞めて急募というのはひょっとして

まあ気を取り直して、連絡のあった昨日の午後にはそれからハローワークに行きまして、さらに求人応募&労働訓練の合格後手続を同時にやりました。労働訓練は9/1からですが、就職活動は続けていきましょう。
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突然の面接で [Uターン]

ガチガチダメダメでした[もうやだ~(悲しい顔)]

日中37度の今年最高気温(多分)の中、出ていった甲斐が…

もう寝ます。
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お盆休みの後は [Uターン]

けっ…こう密度が上がってきました。
再就職活動及び職業訓練の件です。

まず、職業訓練の面接結果が今日きまして、合格でした。9/1から3ヶ月間のコースを無料受講できます。(教科書代・交通費は別)

そして今週は以前受けた面接2件の結果が出ます。さらに、突然ですが明日また面接が入りました。こちらは「急募」ということで突然役員面接だそうな。やっぱりお盆明けは色々と動きがありますね。

希望は増えてきましたが、まだまだ手をゆるめず、今月一杯はこれといった仕事があれば応募し続けたいものです。
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職業訓練:面接編 [Uターン]

大阪市北区某所
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最初は気楽にしていたものの、終わりが見えない再就職活動。

某社の履歴書添削に応募したりした結果、書類選考を突破したり、スカウトメールをもらったりすることは若干増えてきたのですが、まだまだ「いいところ」までいっているものはありません。いいかげん焦ってきましたので、今日は職業訓練の選考のため、面接に行ってきました。ハローワークから応募する「緊急人材育成支援事業による職業訓練」というものです。狙いはIT系の3ヶ月講座。前職の先輩も3ヶ月の講座を取って、ホテルマンからネットワークエンジニアに華麗に転職を遂げたという話だったことを覚えています。

しかし驚いたのは面接会場前。「席に座ってお待ち下さい」と書いた紙が貼ってあるのに、席がもうありません。10個の椅子が満杯で、立っている人も筆者ともう一人いらっしゃいました。やっぱりみんな、無料の職業訓練を受けたいんですね。

そして年齢層にもびっくり。筆者は34歳ですが、最年少っぽいです。皆さん、30代後半、そして50代というような年代の方が多いです。終身雇用制が崩れて久しいことを実感させられます。

時間になって中に呼ばれ、グループ面接が始まりました。我々ネットワーク系の訓練希望者は男性4名、もう片方の介護職の訓練希望者は男女半々7~8名といったところ。介護士の友人いわく大変な職種で、心身ともに「やられてしまう人が多い」らしいですが、就職に即つながり、食いっぱぐれがなさそうだからというところでしょうか。

こちらの4名は、端から筆者、30代中盤〜後半のモテそうな男性、いかにも技術者といった小柄な50代の男性、独立を目指していると言う恰幅のいい50代の男性、の4名でした。

まずは返信用封筒(合否通知が発送される)に自分の住所氏名を記入します。いわばセルフサービスですね。これだと絶対間違えないし、スタッフの方の労力=経費も減るのでいいと思いました。

次にアンケート。所有資格、経験、今後の目標について書きます。筆者は「ITの資格でなくてもいいんだろうか」と思いつつ英検とTOEICを書きました。隣のイケメン中年(失礼)をチラ見すると、「資格」は無しでした。

面接官の質問は下記の通り。

・応募の動機について
・これまでの経験
・講座を通じて何を学びたいか
・講座修了後のビジョンについて

やっぱり選考が厳しいのでしょうか、詳しく聞かれます。

隣のイケメン中年男性は、IT系で数年間勤務していたものの、資格なしで、CCNA(Cisco Certified Network Associate=シスコ社の技術者認定)の取得を目指しているとのこと。それはまさに、筆者の前職の先輩が取得して、再就職を成し遂げた資格ではないですか。

他の壮年の男性二人はとても専門的な答えだったのでここでは割愛します(要するに筆者には理解できなかった)。

さて筆者の番になりました。

面接官「それではこれまでの経験についてお願いします」
筆者 「ハイ、わたくしはIT企業にてカスタマーエンジニア的な職務を…」
面接官「はい、ありがとうございます」
筆者 「はい」(えっ!? オレだけ途中でカット?)


カリカリカリ(面接官がメモを取る音)


面接官「では、今後の展望というか、将来の計画についてお願いします」
筆者 「(よしきた!)ハイ、これまでの職務経験にもかかわらず、再就職においては書類選考を通過することが困難であり、これはおそらくIT系の資格が無いからだと考えました。そこでITパスポート試験の受験を…
「ハイ、そうですね。ありがとうございました」

筆者「ハイ」(まだ終わってないんだけど…)


* * *

なんか「自分だけだいぶ端折られた」感じがしないでもありませんでしたが、面接終了。結果は一週間後だそうです。

それにしても、訓練機関としてはどういう人を採用するべきなのでしょうか。

★予想1
再就職できる可能性が大きい人を優先
(→一番若くて英語のできる筆者が優先?)

★予想2
再就職が難しそうな人を優先
(→年齢制限のため応募できる仕事が少ない他の3人が優先、最後に筆者?)


正直見当もつきませんが、もう終わったこと、深く考えるのはやめて明日の某社の面接に臨みましょう。
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またもやハローワーク:新規就農について [Uターン]

本日は某社の一次面接に行ってきました。三次面接まであるらしいですが、一次面接ですでに手応えはイマイチでした。しかし能力や実績云々より人柄や嗜好についての質問が多く、どうも面接官が何を聞かれていて、どう答えればいいのかイマイチわからなかったです。残念(←我ながらあきらめが早い)

さて、せっかく大阪市内まで出たので、帰りに難波ハローワークに寄っていきました。なぜならここには筆者宅の近くにはない「農業等就職相談コーナー」があるからです。

話はちょっと前に戻って、一週間ほど前。職業訓練のことも考え始めた筆者はあるチラシに目を引きつけられたのでした。

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「農業の基礎から実践レベルまで、実習を通じて学習!」

これは奈良県で行われる6ヶ月間の訓練で、ハローワークの推薦なら受講料無料、プラス生活費が月10万円支給されるというもの。しかし、無事訓練終了したあとはどうなるか。そこを掘り下げるための訪問でした。

求人応募の受付とうって変わって、農業専用の受付はガラガラ。席についてみて、意味のなかった整理券とハローワークカードを見せ、対談開始。
(※なかなか口の重い相談員氏の発言を引き出すために筆者が投げたいくつもの台詞は省略してお届けします)

◆将来の展望について(相談員の方からの最初の発言)

相「将来、農業をして生計を立てるということについて、具体的なプランはおありですか」
K「まだ計画段階ですが、自営農を始める前にどこかでサラリーマンとして就農し、ノウハウを得たいと思っております」

相「サラリーマンとして農業をする場合、農業法人に就職するパターンと、個人農家で就業するパターンがありますが、農業法人に就職しても収入は少ないですよ。…あなたの場合、前職の半分程度になってしまいますが。
K「ええ、農業より他業種のほうが給料はいい、ということについては理解しています」

相「農地が確保できるという、そうですね、当てのようなものはありますか」
K「はい、一応は」

…最初から「最終形態」に関するイメージについて具体的に尋ねられ、少し驚きましたが、その後のやり取りを聞いて納得しました。


◆現在の雇用環境について(筆者の質問)

K「労働訓練を修了した場合、農業法人その他への就職は、どれくらいの倍率でしょうか」
相「具体的な数字が出ているわけではありませんが、訓練修了生の場合はかなり高めです」

K「農業法人の雇用状況も不景気の影響を受けていますか?」
相「いえ、反対に、他業種で職を失った方が流入しています」

K「ということは、雇用環境が厳しくなっていると」
相「ところが、そうではありません。厳しく低賃金のため、当座の生活のために仕方なくするような人は、農業法人も自営農家も雇用したがりません。そのような方は続かないですから。やはり自分の手でものを育てることに喜びを感じる人、そうですね、農業訓練を修了している人などはそうでしょうが、何よりも農業が好きで、やりたいと熱意を持っている人が採用されやすい傾向にあります」


…なかなか実の…いや身のある話を聞かせてもらいました。このあたりになると、相談員氏も最初から比べるとスピーチにかなり熱が入っているように見受けられました。最初は、その場しのぎで農業に就く人が多くなってきたから警戒していて、将来の具体的なプランを尋ねられたのでしょう。

その後は具体的な求人情報について、ファイルを見てから帰ることにして、御礼を言って席を立ちました。


◆ハローワークに出ている農業・畜産部門での求人の概要(近畿)

ファイルの最初のページにあったのが「動物の検査」の求人。畜産業ですな。ページをめくっていくと、「動物」というキーワードが目立ちます。お給料もそれほど悪くなく、月収20万円を超えるものも複数あります。

それに反して作物(軟弱野菜という言葉があることは初めて知りましたが)の栽培業は、やはり低賃金。月収15万円が相場で、低くなると11万円なんてのも。それに加えて就業時間も農業的で、朝6時スタート、昼に4時間の休憩をはさんで、夕方6時終了で8時間勤務とか。やっぱり農業は大変です。でも、その大変さが具体的にわかって良かったと思いました。

農業訓練は保留にします。

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昨日のハローワーク:買い手市場 [Uターン]

これは昨日の記事で書いた出来事の直後の話です。

やっと番号を呼ばれた筆者は、求人票とハローワークカードを持って受付へ行きました。スタッフの女性は手続通り筆者のスキルシートと求人を見比べ、求人票のデータを呼び出し、パソコン画面をしばし見たあと、こうおっしゃいました。

「こちらの求人は、これまでお一人ご紹介して、不採用になっていますね」

一人? と驚く筆者。確かにまだ数日前からの求人広告ですが、職種は人気の英文事務です。普通、これくらいの待遇だと80人、100人と応募者があるはずなのですが…しかも採用数は3人と、応募する側としてはやりやすい感があります。

で、確認事項を網羅して、スタッフの方から先方に電話していただきました。

「はい、そうです。34歳の男性で…ええ、そうですね、資格と実務経験は大丈夫です。えっ? 就業経験ですか。えっと、今まで3社で…少々お待ち下さい」

ここでいったん保留にして、こちらに向き直るスタッフの方。

「転職回数が3回と言うのは多すぎる、と先方がおっしゃっていてですね、採用したのにすぐ辞められては困ると言うんですよ。できればこれが初めての転職くらいの方がいいということなんですが」

うーん、まあ確かに転職回数は多いかもしれません。でも、正社員で辞めたことはなく、契約社員の時も契約途中で突然辞めたことはないんですが。それを言うと、「選考用の書類に経緯をわかりやすく書いて送れ」とのこと。まあ書類選考はしていただけるということで。

ちなみに募集要項は以下の通りです。

・大卒希望
・英検2級以上の英語力
・英語でのビジネスメールのやり取りを含む事務経験2年以上
・POPやポスターのデザインができれば尚よし

この条件を満たしていて、初めて転職する人となると、数自体多くないだろうし、それこそどこの企業でも欲しがるのでは。

確かに非の打ち所の無い、優秀な人材が欲しいのはわかりますが、いかに失業率の高い昨今といえど、そのような人材が沢山失業しているわけではないと思います。むしろそういう人材が欲しいなら、ハローワークではなく人材コンサルタントを頼った方がいいのでは、と思いました。

そして、失業者に対する考え方もなんとなく想像がつきました。おそらくは地方の老舗なので、社員とは普通は一生勤続するもので、辞めてしまうのは本人の根気が続かないからだ、と思っているのではないでしょうか。ここ数年、新聞やテレビで「リストラ」「派遣切り」「新卒切り」などのニュースを頻繁に目にするようになりましたが、そのようにして、働き続けたかったのに働く場所が無くなってしまった人々が大勢いることは認識されていないのでは。

「(会社都合で)辞めさせられて困っている」求職者を、「(自己都合で)すぐ辞められては困る」とはねつける企業。採用する側と求職する側のギャップを垣間みた出来事でした。

尚、履歴書は送りましたが、まったく期待してはいません。
明日は別件の一次面接なのでそちらに集中したいと思います。
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今日のハローワーク:大きな人と書いて大人 [Uターン]

今日は気になる求人があったため、業務終了間際のハローワークに駆け込みました。

整理券を持って待っていると、若いお母さんと、幼稚園のチューリップのバッジをつけた子供さんが前の席にやってきました。お母さんがパソコンで仕事検索する間、そこで待っておいて、ということです。求人検索パソコンは横並びになっているため、横に座らせたりできないため。

しばらくの間、前の席に座った子供さんと顔でコミュニケーションしていた筆者ですが、入口受付から男性の職員の方が歩いてきました。

なんだお前、人の子供をジロジロ見て怪しいヤツだな…なんて言われたわけではありませんよ。

「ボク、こっちおいで…もう人はけえへんから、ここ座っといたらええわ」
「あ、ありがとうございます」(お母さん)

見ると受付には「本日終了」の立て札が。もう新たに求人検索に来る人はいないということです。職員の男性は子供さんを、お母さんの隣の席まで手を引いて連れて行き、座るように促しました。しかし、車輪の付いたオフィスチェアは幼稚園児には高過ぎたようで、どうしていいかわからない感じで立ち尽くしています。

「よしよし、よいしょ」

職員の男性の大きな手が、子供さんを持ち上げ、椅子に座らせました。そして男性はすぐ、踵を返して去ってゆきました。当たり前のことをしただけ、という後ろ姿でした。

この世には仏も鬼もいないが、人は鬼にも仏にもなる。先日の2児衰弱死事件のことを考えつつ、そう思う筆者でありました。
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夢で働く [Uターン]

昨日から1階のエリンギルーム(妹の部屋)で眠るようになり、寝やすくなりました。

それにしても2階の自室は暑い…熱は高いところに昇るという事実を身にしみて感じさせられました。だってアレですよ、うたたねしてたら汗で枕カバーに頭の丸い跡ができるんですよ。そのまま寝ていたら溶けていって無くなってしまうのではないかと思うくらいです。

さて、1階で風通しのいいエリンギルームで窓を開けて寝ていると、今日の明け方にこんな夢を見ました。

時は2005年夏、日本での初就職先で、試用期間中に勤務していた倉庫。
筆者、どこかで見たような人たちと作業服着て貨物の搬出をしております。

働いている夢を見てしまいましたよ。

いやはや、事実は小説より奇なり。

まさか深層心理で「働きたい」という衝動があるのでしょうか。確かにもう6ヶ月間漏電…もとい充電中ですから、そんなふうに思ってはいましたが。

それにしても、よりによってあの倉庫とは。倉庫の夏は暑かったですよ…

ちなみに今日は書類選考に落ちたという連絡が新たに2社からきました。昨日と合わせて今週はすでに4社ダメです。先は長いか、短いか。人事を尽くすのみです。
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ヘッドハンター2 [Uターン]

なんか昨日、別なコンサルティング会社から連絡があって、急遽ミーティングに行ってきました。

結果は上々でした。ただし、先方に紹介されるためにはresume(履歴書)の書きなおしが必要。自分がどうでもいいと思っていた前職の仕事内容の中に、今回紹介の案件では生きるものが多数あることが、一時間にわたるミーティングの末、わかりました。

でも今はとりあえず日本vsパラグアイ戦です!

今前半終わって0-0、ハーフタイム! 絶対目が放せません!!

というわけで詳細はまた後ほど。
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